製品の構成材料に基づいて算出した、製品の使用可能な温度上限値(参考値)。 実際の使用時には、布設環境や通電による温度上昇の影響等も考慮する 必要があります。
周囲温度30℃、空中1条布設時の計算値であり、保証値ではありません。 30℃を超える場合は「電流減少係数」を乗じて計算します。